EZONE

札幌モエレ沼で音楽とアートが融合した全く新しいヨーヨーコンテスト。

Greeting はじめに

!必ずお読みください!

EZONEとは?

モエレ沼

ヨーヨーを単体と考えず、音楽やアートと融合する事によりヨーヨーの持つ魅力を最大限に引き出す空間。それがEZONEです。

業界の「常識」を覆す、「異空間」を皆様に体感して頂けたらと思います。

EZONEは最高峰のヨーヨー技術、音に重点を置いた、全く新しいコンテストルールを提案致します。

EZONEの評価


EZONE の決勝ステージとなるガラスのピラミッドは下から照らす美しいライティングとガラスを通して映し出される幻想的な夜空、三方を囲む観客など選手を取り巻く空間が通常のコンテストとは大きく異なります。
ガラスのピラミッドが一つの作品であるようにEZONEのファイナリストが演じるフリースタイルもまた一つの作品。
ヨーヨーがもつ様々な魅力を、EZONEが提供する「異空間」に落とし込んだEZONEのためのパフォーマンスを評価します。

EZONE開催会場「モエレ沼公園」について

モエレ沼

アイヌ語の「モイレペツ 」(意:静かな水面・ゆったりと流れる)を由来とした地名「モエレ沼」から公園名がつけられています。

公園を設計した20世紀を代表する彫刻家イサム・ノグチは、モニュメント、庭や公園などの環境設計、家具や照明のインテリアから、舞台美術までの幅広い活動を行った、きわめてユニークな芸術家です。

予選会場はガラスのピラミッド内スペース1、 決勝会場はガラスのピラミッドの2階部分にあり、公園内を見渡すことができ、ガラスの天蓋とスタジアム状の階段はカテドラルのような雰囲気を醸し出す空間です。

ガラスのピラミッドは、モエレ沼公園のシンボルとしての形態を持ち、「全体をひとつの彫刻とみなした公園」の中心的な施設でアトリウムは太陽光が射し、公園内を見渡せ、自然と一体化した素晴らしい空間です。

Information 大会について

開催内容

主催/企画/運営 PROJECT EZONE
開催日程 2022年11月26日(土)
開催場所 モエレ沼公園ガラスのピラミッド (イサムノグチ設計)
予選:スペース1
決勝:アトリウム2
住所 〒007-0011 札幌市東区モエレ沼公園1-1
入場・見学料 2,000円
選手参加費 1部門について3,500円
2部門目以降は1部門追加毎に2,000円
例)SS部門とDS部門に参加:5,500円
選手へのお弁当配布について 参加選手へのお弁当の配布は廃止となりました。
モエレ沼公園周辺にはコンビニやスーパーがありません。
また、冬期間のため施設内のテイクアウトショップは営業しておりません。
自動販売機の設置はございますがイベントで人数が集中するため売り切れになる可能性がございます。
EZONEは9:00~21:00と開催時間が長いためご来場前に多めに食料品を買い込んで来る事を強くお勧め致します。

開催部門

SS div Single String
DL div Double Looping
DS div Double Strings
DY div Detached YoYo
CW div Counter Weight
DD div Double Detached YoYo
FC div Freestyle Challenge

ジャッジ

  • ヒガシ タイイチロウ
  • タケウチ ナオヤ
  • ヤマダ アツシ
  • アラヤ シオン

※ジャッジは当日予告なく変更になる場合があります。

EZONE BLOCK9のシード選手と特別シード権について

EZONE BLOCK8の優勝者にはEZONE BLOCK9の決勝シード権が与えられます。
対象選手は以下の通りです。

  • SS div スズキ ユイガ
  • DL div カネコ トモユキ
  • DS div クリタ トモヤ
  • DY div ナカムラカオル
  • CW div アベヨシヒロ
  • DD div ナカムラカオル

特別シード

これまでEZONEでは開催年のWorld YoYo Contest優勝者に特別シード権を与えるものとしてきましたが、
COVID-19の影響により2022World YoYo Contestが開催されなかったため、
EZONE BLOCK9の特別シード権は発行しないものと決定致しました。

競技ルール

<表彰>

各部門優勝者のみを表彰し、その他は名前と順位をスコア表にて発表する。
※各部門の決勝において明らかに低いスコアで順位が1位となった場合、主催者と審査員長の審議により「EZONE CHAMPION」のタイトルではなく「EZONE CHALLENGE AWARD」のタイトルに変換される場合があるものとする。
これはトリック技術や演技内容が主催者や審査員が求めるラインまでは達していなかったが今後に繋がる演技や可能性、挑戦を評価したものである。
ただし、チャンピオンタイトルでは無いため翌年のシード権は獲得できないものとする。

<優勝者特権>

名誉と次年度の決勝シード権が与えられる。

<予選通過人数>

各部門2~5名程度とする。

<最大演技時間>

予選は1分間、決勝は2分間とする。規程時間内であっても音楽が終了した時点で演技終了と判断する。
規程時間内に演技が終了しない場合、後述の追加減点の通りペナルティを与える。

※Freestyle Challengeの最大演技時間は1分間とする。

<配点比率>

技術点70点、芸術点30点の100満点で採点される。

<追加減点>

技術点、芸術点の他に選手へのペナルティとして追加減点がある。詳しくは競技ルールの追加減点の項を参照。

音楽使用について

EZONEでは音楽使用について下記のように定めます。

  • 予選、決勝に限らずEZONEでは著作権フリー楽曲、ヨーヨーコンテストにおいての使用を承諾している音楽レーベル「ASRECORDS」楽曲を推奨致します。
  • 著作権団体の管轄曲を使用しても失格にはなりません。
  • わいせつ用語(Fワード)が曲中に含まれていても失格にはなりません。ただし、あまりにも常識範囲から外れる曲(演技中流れる曲のほとんどがわいせつワードであり周りを不快にしている等)の場合はジャッジの判断により自由に減点できるものとします。
  • EZONE開催中、開催後における著作権トラブルが発生した場合には全て使用選手の自己責任としPROJECT EZONEは一切の責任を負わないものと致します。

対象者が未成年であってもPROJECT EZONEは一切の責任を負いかねます。

音楽提出について

曲提出はスタッフ間での混乱を避けるため、またスムーズな進行を行うためCD-Rのみを受け付けます。

予選、決勝で使用する曲は必ず分けて1枚のCD-Rに1曲のみを入れてください。

複数部門へ出場される場合にはそれぞれの部門で使用する1曲を1枚のCD-Rで用意して下さい。

例)SS,DLの2部門に出場される場合
1枚目:SSの予選曲
2枚目:SSの決勝曲
3枚目:DLの予選曲
4枚目:DLの決勝曲
合計4枚のCD-Rを用意。

必ずCDプレーヤー(PC除く)で再生確認を行い、曲頭から曲終(少なくとも予定している演技時間分)まで正しく再生できているか、意図した曲が正しく記録されているかどうかを確認してください。

<レーベル面の記入内容について>

CD-Rにはラウンド名(予選、決勝のいずれか)部門名(SS,DL,DS,DY,CWのいずれか)、氏名(カタカナ)を必ず記載して下さい。 曲名など不必要な情報の記載は避けて下さい。

<音響スタッフへの連絡事項がある場合>

曲中に無音部分があるので途中で止めないでほしいといった注意や、録音されている音量が小さめなので音量大きめで再生してほしいといった要望がありましたら、CDの提出時に連絡事項を記載したメモを一緒にご提出願います。提出するメモには必ず出場部門、予選/決勝区別、氏名を記載してください。

<CDが再生できない場合の措置>

準備したCDが全て再生できない場合に限り携帯音楽プレーヤーを使用しての音楽再生が可能となります。

下記をご確認の上スタッフの指示に従って下さい。

携帯音楽プレーヤーを使用する場合の注意点
音響スタッフに携帯音楽プレーヤーを渡す前に、音量を最大にしておいてください。また、操作画面が音楽再生中に(少なくとも3分以上は)消えない設定にしてください。携帯音楽プレーヤーをスタッフに渡す際、操作上の注意点がありましたら、必ずスタッフまで伝えるようお願い致します。
演技直前の音楽再生確認
携帯音楽プレーヤーを使用して演技を行うことになった場合、確実な音楽再生と音量の確認のため、演技開始前に使用音楽を極短い時間だけ再生させていただく場合がありますのでご了承願います。
iPhoneなど携帯電話を音楽プレーヤーとして使用する場合の注意点
必ず電話の着信を受け付けない設定(機内モード等)にしてください。演技中に着信があった場合、音楽の再生が止まる原因になる可能性があります

<選手の皆様へ>

この措置は「音楽提出について」の全ての項目を満たしている選手でCD-Rが再生できなかった場合にのみ行う措置です。

「ルールを読んでなかった」「CD-Rがもったいないから1枚に全ての曲をいれた」などの選手側の一方的な理由の場合にはこの措置は行いません。

万が一、そのような選手がいた場合には下記から対応策を1つ選択して頂きます。

  1. 予備曲として運営側で用意した「ASRECORDS/Forever Loved+Lose Control」を使用しての演技。
    (規定時間になった時点で音響側でストップ)。
  2. 芸術点項目、ミュージックユーズの放棄(0点)を自己申告した上でCD-R以外を使って音楽再生し演技する。
  3. 自己棄権する。
    ※自己棄権した場合の出場料の払い戻しは致しませんので予めご了承ください。

ただし、対応策選択後でも各ラウンド、各部門の音楽提出締め切り時間までにCD-Rを用意できた場合には用意したCD-Rに使用曲を差し替えられるものとします。

採点基準

<技術点(70点)>

技術点は2つのクリッカーを使用し採点する。1つは加点要素、もう一方は減点要素をカウントしその総和を集計する。
加点要素では基礎技術と上位技術の2つの要素に着目して採点を行う。技術点の集計については後述の「採点及び集計」の項を参照すること。

Freestyle Challengeの加点要素は基礎技術と上位技術に分けての採点ではなく、技術に対する加点要素と減点要素をクリッカーで加減算していく方式とする。
また、予選会場(スペース1)での演技となるためPS要素の採点は「ミュージックユーズ」のみとする。 その他はEZONEの競技ルール、採点方式と同様とする。

【基礎技術】

その部門の基礎トリック、若しくは基本的な技術要素についてその成功可否を審査する。

SS div
・トラピーズ、ボトムマウント等の単純なストリング・ヒット
・イーライ・ホップ、フック等の数多くの上位トリックの基礎となるトリック
DL div
・腕の交差や、インサイド、アウトサイド等の単純な変化を伴うループ
・ラップやターン等の身体技術を伴わない単純なアラウンド・ザ・ワールド
DS div
・ガン・スリンガーのような左右のヨーヨーが独立したトリック
・ブルーライン・バレルロールやアンブレラのようなヨーヨーがストリングの輪の中で単純に移動するトリック
DY div
・単発の一本ラッソーやリジェネレーション
・単純な軌道を描くアラウンド・ボディ系トリック
CW div
・ウインドミルや360のような上位トリックの基礎となるトリック
・エレクトリック・ファンのような単純なダイスの稼働を伴うストリング・ヒット
DD div
・ソロハム状態の維持やサン、アラウンド・ザ・レッグ
・一方のヨーヨーを固定した状態でのリキャプチャーやトスなどのDY部門の動き

【上位技術】

上位トリックまたは複数の要素を同時に実行する発展的な技術の成功可否を審査する。

SS div
・スラック、リジェクション等の他の技術と同時に実行するストリング・ヒット
・インバーテッド・イーライ・ホップや2.0フック等の上位トリック
DL div
・ダブルクロスやデビルウィング等の行う状態に難易度を要するループ
・両足のラップやアイソレーション等の身体技術・表現技術を伴うアラウンド・ザ・ワールド
DS div
・トライアタックのような左右のヨーヨーが相互に影響しあうトリック
・ブルーライン・ポッピン・フレッシュ
DY div
・連続したリジェネレーションやアウトサイド、ホリゾンタルなど他の技術とのコンビネーション
・リキャプチャやビハインド・バッグといった複数の技術を伴ったアラウンド・ボディ系トリック
CW div
・プロペラやビー・スティング等の上位トリック
・ダイスとヨーヨーが相互に干渉を及ぼす高度なダイス操作とストリング・ヒット
DD div
・アンチスピンやFTSなどの2つのヨーヨーが同時に動き、高いコントロールを要するもの
・両手で行うエイジ・リジェネや一本ラッソーといったソロハムとは異なる2個のDY部門スタイル

【上位技術の実行不足】

ホリゾンタルで十分な角度に至っていない、特殊なバインドで次のトリック移行前に投げ直しが必要といったミスをしていないが、その実行した技術に充分な技術が伴っていないと判断される場合、上位技術ではなく基礎技術と採点される。

上位技術の実行不足と判断される例を以下に挙げる

  • ホリゾンタル系トリックの角度不足
  • イーライ・ホップ系トリックのストリング移動距離不足
  • スーサイド系トリックのキャッチで糸を掴む行為
  • スーサイド系トリックのキャッチで狙っていない指でキャッチする行為
  • ウィップ系トリックで次のトリックへ移行するために乗せ直しを要する場合
  • バインド系トリックで次のトリックへ移行するために投げ直しを要する場合
  • サーキュラー、ファウンテン、スティアケース等の角度変化を魅せるトリックで各々の角度を十分に実行していない場合

【減点要素】

ヨーヨーを扱う技術に対する技術不足、コントロール・ミス等を減点要素として採点する。

  • 乗せるべきストリングに乗せられなかったというトラピーズ・ミス
  • ループ時のビラや意図されていない箇所でサイドワインダーの状態に至ること
  • 主にDY部門やCW部門での意図されていないヨーヨーのドロップ
  • CW部門でのカウンター・ウェイトのキャッチミス
  • 意図しない箇所でのヨーヨーと体の一部の接触、チョップスティック系での指との接触、ビハインド・バック・ループで体の一部にループの軌道が接触するといったコントロール・ミス

<芸術点(30点)>

芸術点の評価項目はミュージックユーズと空間利用の2つに大きく分類される。
予選ではミュージックユーズの項目のみを評価し、採点された点数を2倍して30点満点とする。
ミュージックユーズは以下で示す評価基準ごとに段階的な採点を行う。
空間利用は3つの評価基準ごとに0~5点の6段階で採点を行う。

【ミュージックユーズ(15点)】

ミュージックユーズの評価基準は以下の通りである。

  • 0点:ジャッジの目線でミュージックユースを全く意識していないと判断された場合
  • 1点~:ジャッジの目線で音楽のテンポとトリックのスピードを合わせる演技が意識できていると判断した場合。
  • 6点~:ジャッジ目線でテンポの他に投げ出しやキャッチが音楽に合っていると判断した場合。
  • 12点~:ジャッジ目線で音楽に演技スピードを合わせ、各ポイントの音にトリックにをはめている。より大きなステージにおいても通用する、またはその可能性があると判断した場合。
  • 15点:ジャッジ目線で演技スピードコントロール、音をはめる、音を使う、フリースタイルで観ている者を魅了するという要素を高難易度のトリックで行っていると判断した場合。

【空間利用(15点)】

  • カラーコーディネート(5点):EZONEのコンセプトやステージ及び空間を意識したカラーコーディネートができているか
  • ミュージック・セレクト(5点):モエレ沼公園のコンセプトを理解し、ガラスのピラミッド ”HIDAMARI”を意識した音楽選択となっているか
  • スペース・プランニング(5点):ガラスのピラミッドのステージ及び空間を意識した演技構成になっているか

空間利用3項目の評価基準は以下の通りである。

  • 0点:評価項目がまったく意識されていない
  • 1点:評価項目を意識した要素が見受けられる
  • 2点:評価項目を意識し演技しているが伝える技術が十分でない
  • 3点:評価項目を意識し評価項目のコンセプトをジャッジに伝えることができている
  • 4点:評価項目を理解し評価項目のコンセプトをジャッジ及び観客に伝えることができている
  • 5点:評価項目を理解しEZONE決勝ステージでしか表現できない空間利用となっている

<追加減点>

以下の項目に該当する場合、ペナルティとして最終スコアから各々の点数を減算する。
ヨーヨーの停止や、ワインダー、交換行為については追加減点対象としない。

【最大演技時間超過(5点)】

音楽終了時にヨーヨーが手元に収まっていない場合、5点の減点とする。

【切断(10点)】

演技中にストリングが切断した場合、危険行為とみなし10点の減点とする。

<フリースタイルステージ入場について>

MCのコール後に選手がステージ内の好きな場所に予備ヨーヨーをセットできます。

これは予選、決勝共に採用致します。

予備ヨーヨーを置くためのトレイは用意させて頂きますが使用してもしなくても構いません。空間コーディネートは選手の自由となります。

準備が終了し選手が構えた時点で音楽を再生致します。

ただし、MCのコールから予選は40秒、決勝は2分が経過しても選手が構えない場合は合図なしで強制的に音楽が再生となりますのでご注意下さい。

<フリースタイル評価対象>

予選、決勝共にフリースタイル評価対象は音楽が再生されている間とする。ただし、その前後において、あまりに悪質な態度、行動、場の雰囲気を著しく乱している、選手の行動、発言により不快に感じている者がいるとジャッジ目線で判断した場合には追加減点(5点)をつけることができるものとする。

<採点及び集計>

最終得点は基礎技術点、上位技術点、減点、芸術点、追加減点を元に集計される。基礎技術点、上位技術点、減点は技術点として集計され、ジャッジ間の難易度解釈の格差を緩和するためノーマライズを行います。

【基礎技術点】

基礎技術、上位技術を含めた演技中に実行された全ての技術をワンクリックとしてクリッカーにより採点する。上位技術も基礎技術点で採点する意図は上位技術の中に基礎技術が内包されているからである。採点基準の上位技術の項でインバーテッド・イーライ・ホップを例として上げているが、この技術の成功には基礎技術であるイーライ・ホップが必要となっているからである。

【上位技術点】

演技中に実行された基礎技術、上位技術をクリッカーにより採点する。上位技術は実行された難易度に応じて重み付けを行い採点する。

【減点】

採点基準で示されている減点要素をワンクリックとしてクリッカーにより採点する。

【芸術点】

採点基準で示されているミュージック・ユース1項目、空間利用3項目をスコアシートへ記入し採点する。

【追加減点】

採点基準で示されている追加減点に該当する行為が合った場合、ジャッジ間で相互に確認を取りスコアシートへ記入し採点する。

採点例

Access 会場へのアクセス

  • 〒007-0011 北海道札幌市東区モエレ沼公園1−1 ガラスのピラミッド
  • TEL:011-790-1231
  • 公共交通機関のご案内
    札幌市内からモエレ沼までのバスが運行しております。
    詳細はこちらをご覧下さい。
    http://www.sapporo-park.or.jp/moere/moe/traffic.php

Entry エントリー

人数制限について

EZONEでは開催時間を考慮した上でエントリー数に制限を設けさせて頂きます。
部門に関係なく総演技数が60エントリーに達した時点でエントリーを締め切らせて頂く予定です。
エントリーを行った後に、ご都合により参加できなくなった等の場合には速やかにご連絡をお願い致します。

エントリーフォーム

エントリー枠の上限に達したためエントリーを締め切りました。

Caution 注意事項

注意事項

下記のルールを守れない方は入場不可、または退場となる場合がございます。

■全てのご来場者さまへ

  • ヨーヨーのイベントという特性上、ヨーヨーが飛んで来る・プレイ中のヨーヨーに当たって怪我をするなどの可能性があります。十分ご注意ください。プレイされる方も、周りの人や物に十分注意してプレイするようにしてください。
  • また、EZONEイベント内で、物品の紛失・盗難、器物破損、怪我や事故などがおこった場合、EZONEおよび施設側は、一切の責任を負いかねます。

■飲食物の持ち込みに関して

  • EZONEでは飲食物の持ち込みは可能ですが、決勝会場での飲食は一切禁止とさせて頂きます。

■飲食物の販売について

  • 施設近くにコンビニエンスストア、 スーパー等はございません。

■お子さまのご来場について

  • 中学生以下のみでの入場、参加には保護者様の承諾が必要となります。
    当日、受付にて「EZONE参加承諾書」を提出して下さい。
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  • お席のキープは禁止とさせていただきます。違反行為を発見次第、注意をさせて頂きます。再三の注意にも関わらず、お席のキープをされていた場合、お席の使用をお断りする場合がございます。

■場内撮影について

  • EZONE BLOCK 9より会場内での写真、動画撮影が自由となります。
    あくまでも個人的に楽しむための撮影許可となりますので、フリースタイル演技中の動画に関しましてはSNSへの投稿やYouTubeへのアップロードは一切禁止です。
    また、演技中のカメラ、スマートフォンのシャッター音やフラッシュ、ストロボ、LE、三脚を使用しての撮影は禁止となりますので予めご了承下さい。

その他注意事項

  • 携帯電話は、会場内ではマナーモードに設定をお願いいたします。
  • 会場内のゴミ減量・分別にご協力をお願いいたします。
  • 入場料、参加費は如何なる場合もご返却いたしかねます。
  • 貴重品・お荷物などは各自で管理してください。
  • 決勝ステージのあるフロアー内でのヨーヨープレイは原則として禁止いたします。
  • 会場内での盗難、物損、ケガ等は当方では責任を負いかねます。
  • 破損時には弁償していただきます。
  • 罵声を浴びせる、危険な行為を行うなどした場合には、失格、退場にさせていただくことがあります。
  • イベントの演出上、アトリウム2では、場内が大変暗くなってしまうことがございます。貴重品の管理、怪我や事故等が無いようご注意お願いします。また、保護者さまはお子さまから目を離さぬよう、ご注意お願いいたします。

保護者さまへ

  • 保護者さまは、お連れのお子さまから目を離さぬようご注意をお願いいたします。
  • 観戦時にヨーヨーなどが飛んで来たり、場内でプレイ中のヨーヨーにぶつかって怪我をする可能性もございます。いかなる場合におきましても、EZONEは一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
  • 中学生以下のみでの入場、参加には保護者様の承諾が必要となります。
    当日、受付にて「EZONE参加承諾書」を提出して下さい。
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