EZONE 2014

2014年11月2日 札幌モエレ沼で音楽とアートが融合した全く新しいヨーヨーコンテスト。
モエレ沼のピラミッド。競技はこのピラミッド内で行われる。

Greeting はじめに

EZONEとは?

モエレ沼

ヨーヨーを単体と考えず、音楽やアートと融合する事によりヨーヨーの持つ魅力を最大限に引き出す空間。それがEZONEです。

業界の「常識」を覆す、「異空間」を皆様に体感して頂けたらと思います。

EZONEは最高峰のヨーヨー技術、音に重点を置いた、全く新しいコンテストルールを提案致します。

2014 EZONEコンセプト

技術を評価するという基本的な概念はそのままに、プレイヤーの皆様には2014EZONEのパフォーマンス要素として「ミュージックユーズ」「空間利用(決勝のみ)」という2つの項目に取り組んで頂きたいと考えております。
ミュージックユーズに関しましては昨年よりも配点比重を下げ、評価基準も変更致します。
比重は下がりますが、よりプレイヤーの皆様がEZONEの求めるミュージックユーズについて考える事となるでしょう。
空間利用とはステージを広く、大きく利用するという意味ではありません。
「EZONEの決勝会場をどのようにフリースタイルに取り込むか。」という部分がキーとなります。
空間を意識した雰囲気に合わせた身のこなしなのか。音楽選曲なのか。衣装合わせなのか。
しかし、これらは、自身の中で完結していても全く意味はありません。「ミュージックユーズ」「空間利用」共に審査員に伝わってはじめて評価されるのです。
それはどの世界のフリースタイル競技にも通ずる事です。
審査員に「伝わる事」「伝える事」これもまた「伝える技術」なのです。
様々な要素における技術、さらにはステージを結びつけた壮大なフリースタイル演技を2014EZONEは評価致します。

EZONE開催会場「モエレ沼公園」について

モエレ沼

アイヌ語の「モイレペツ 」(意:静かな水面・ゆったりと流れる)を由来とした地名「モエレ沼」から公園名がつけられています。

公園を設計した20世紀を代表する彫刻家イサム・ノグチは、モニュメント、庭や公園などの環境設計、家具や照明のインテリアから、舞台美術までの幅広い活動を行った、きわめてユニークな芸術家です。

予選会場はガラスのピラミッド内スペース1、 決勝会場はガラスのピラミッドの2階部分にあり、公園内を見渡すことができ、ガラスの天蓋とスタジアム状の階段はカテドラルのような雰囲気を醸し出す空間です。

ガラスのピラミッドは、モエレ沼公園のシンボルとしての形態を持ち、「全体をひとつの彫刻とみなした公園」の中心的な施設でアトリウムは太陽光が射し、公園内を見渡せ、自然と一体化した素晴らしい空間です。

Information 大会について

開催内容

主催/企画/運営 PROJECT EZONE
開催日程 2014年11月2日(日)
11:00〜21:00
開催場所 モエレ沼公園ガラスのピラミッド (イサムノグチ設計)
予選:スペース1
決勝:アトリウム2
住所 〒007-0011 札幌市東区モエレ沼公園1-1
入場・見学料 ¥2,000
選手参加費 1部門につき¥3,500
2部門以上参加の方は1部門追加毎に2000円
*選手1名につき1つのお弁当が付きます。
ディナー(お弁当) 選手には夕食用のお弁当が1人につき1つ配布されますが一般来場のお客様にはお弁当は配布されません。
後日、お弁当の購入エントリーを行いますので必要な方は必ずエントリーして下さい。
モエレ周辺にはコンビニやスーパーがございません。
2013EZONEにおきましても「お弁当の当日購入はないのか?」「近くのコンビニまでどれくらいかかりますか?」等の声が目立ちました。冬期間で施設内レストラン、テイクアウトショップも早い時間に閉店してしまいます。
運営側と致しましてはエントリーによる確実なお弁当の購入をお勧め致します。

開催部門

SS div Single String
DL div Double Looping
DS div Double Strings
DY div Detached YoYo
CW div Counter Weight

ジャッジ

  • Coming soon…
  • Coming soon…
  • Coming soon…
  • Coming soon…

競技ルール

<表彰>


各部門優勝者のみを表彰し、その他は名前と順位のみを発表する。

<優勝者特権>

名誉と次年度の決勝シード権が与えられる。

<予選通過人数>

各部門2~5名程度とする。

<最大演技時間>

予選は1分間、決勝は2分30秒とする。規程時間内であっても音楽が終了した時点で演技終了と判断する。
規程時間内に演技が終了しない場合、後述の追加減点の通りペナルティを与える。

<配点比率>

技術点70点、芸術点30点の100満点で採点される。

<追加減点>

技術点、芸術点の他に選手へのペナルティとして追加減点がある。詳しくは競技ルールの追加減点の項を参照。

採点基準

<技術点(70点)>

技術点は2つのクリッカーを使用し採点する。1つは加点要素、もう一方は減点要素をカウントしその総和を集計する。
加点要素では基礎技術と上位技術の2つの要素に着目して採点を行う。技術点の集計については後述の「採点及び集計」の項を参照すること。

【基礎技術】

その部門の基礎トリック、若しくは基本的な技術要素についてその成功可否を審査する。

SS div
・トラピーズ、ボトムマウント等の単純なストリング・ヒット
・イーライ・ホップ、フック等の数多くの上位トリックの基礎となるトリック
DL div
・腕の交差や、インサイド、アウトサイド等の単純な変化を伴うループ
・ラップやターン等の身体技術を伴わない単純なアラウンド・ザ・ワールド
DS div
・ガン・スリンガーのような左右のヨーヨーが独立したトリック
・ブルーライン・バレルロールやアンブレラのようなヨーヨーがストリングの輪の中で単純に移動するトリック
DY div
・単発の一本ラッソーやリジェネレーション
・単純な軌道を描くアラウンド・ボディ系トリック
CW div
・ウインドミルや360のような上位トリックの基礎となるトリック
・エレクトリック・ファンのような単純なダイスの稼働を伴うストリング・ヒット

【上位技術】

上位トリックまたは複数の要素を同時に実行する発展的な技術の成功可否を審査する。

SS div
・スラック、リジェクション等の他の技術と同時に実行するストリング・ヒット
・インバーテッド・イーライ・ホップや2.0フック等の上位トリック
DL div
・ダブルクロスやデビルウィング等の行う状態に難易度を要するループ
・両足のラップやアイソレーション等の身体技術・表現技術を伴うアラウンド・ザ・ワールド
DS div
・トライアタックのような左右のヨーヨーが相互に影響しあうトリック
・ブルーライン・ポッピン・フレッシュや
DY div
・連続したリジェネレーションやアウトサイド、ホリゾンタルなど他の技術とのコンビネーション
・リキャプチャやビハインド・バッグといった複数の技術を伴ったアラウンド・ボディ系トリック
CW div
・プロペラやビー・スティング等の上位トリック
・ダイスとヨーヨーが相互に干渉を及ぼす高度なダイス操作とストリング・ヒット

【上位技術の実行不足】

ホリゾンタルで十分な角度に至っていない、特殊なバインドで次のトリック移行前に投げ直しが必要といったミスをしていないが、その実行した技術に充分な技術が伴っていないと判断される場合、上位技術ではなく基礎技術と採点される。

上位技術の実行不足と判断される例を以下に挙げる

  • ホリゾンタル系トリックの角度不足
  • イーライ・ホップ系トリックのストリング移動距離不足
  • スーサイド系トリックのキャッチで糸を掴む行為
  • スーサイド系トリックのキャッチで狙っていない指でキャッチする行為
  • ウィップ系トリックで次のトリックへ移行するために乗せ直しを要する場合
  • バインド系トリックで次のトリックへ移行するために投げ直しを要する場合
  • サーキュラー、ファウンテン、スティアケース等の角度変化を魅せるトリックで各々の角度を十分に実行していない場合

【減点要素】

ヨーヨーを扱う技術に対する技術不足、コントロール・ミス等を減点要素として採点する。

  • 乗せるべきストリングに乗せられなかったというトラピーズ・ミス
  • ループ時のビラや意図されていない箇所でサイドワインダーの状態に至ること
  • 主にDY部門やCW部門での意図されていないヨーヨーのドロップ
  • CW部門でのカウンター・ウェイトのキャッチミス
  • 意図しない箇所でのヨーヨーと体の一部の接触、チョップスティック系での指との接触、ビハインド・バック・ループで体の一部にループの軌道が接触するといったコントロール・ミス

<芸術点(30点)>

芸術点の評価項目はミュージックユーズと空間利用の2つに大きく分類される。
予選ではミュージックユーズの項目のみを評価し、採点された点数を2倍して30点満点とする。
ミュージックユーズは以下で示す評価基準ごとに段階的な採点を行う。
空間利用は3つの評価基準ごとに0~5点の6段階で採点を行う。

【ミュージックユーズ(15点)】

ミュージックユーズの評価基準は以下の通りである。

  • 0点:ジャッジの目線でミュージックユースを全く意識していないと判断された場合
  • 1点~:ジャッジの目線で音楽のテンポとトリックのスピードを合わせる演技が意識できていると判断した場合。
  • 6点~:ジャッジ目線でテンポの他に投げ出しやキャッチが音楽に合っていると判断した場合。
  • 12点~:ジャッジ目線で音楽に演技スピードを合わせ、各ポイントの音にトリックにをはめている。より大きなステージにおいても通用する、またはその可能性があると判断した場合。
  • 15点:ジャッジ目線で演技スピードコントロール、音をはめる、音を使う、フリースタイルで観ている者を魅了するという要素を高難易度のトリックで行っていると判断した場合。

【空間利用(15点)】

  • カラーコーディネート(5点):EZONEのコンセプトやステージ及び空間を意識したカラーコーディネートができているか
  • ミュージック・セレクト(5点):モエレ沼公園のコンセプトを理解し、ガラスのピラミッド ”HIDAMARI”を意識した音楽選択となっているか
  • スペース・プランニング(5点):ガラスのピラミッドのステージ及び空間を意識した演技構成になっているか

空間利用3項目の評価基準は以下の通りである。

  • 0点:評価項目がまったく意識されていない
  • 1点:評価項目を意識した要素が見受けられる
  • 2点:評価項目を意識し演技しているが伝える技術が十分でない
  • 3点:評価項目を意識し評価項目のコンセプトをジャッジに伝えることができている
  • 4点:評価項目を理解し評価項目のコンセプトをジャッジ及び観客に伝えることができている
  • 5点:評価項目を理解しEZONE決勝ステージでしか表現できない空間利用となっている

<追加減点>

以下の項目に該当する場合、ペナルティとして最終スコアから各々の点数を減算する。
ヨーヨーの停止や、ワインダー、交換行為については追加減点対象としない。

【最大演技時間超過(5点)】

音楽終了時にヨーヨーが手元に収まっていない場合、5点の減点とする。

【切断(10点)】

演技中にストリングが切断した場合、危険行為とみなし10点の減点とする。

<採点及び集計>

最終得点は基礎技術点、上位技術点、減点、芸術点、追加減点を元に集計される。基礎技術点、上位技術点、減点は技術点として集計され、ジャッジ間の難易度解釈の格差を緩和するためノーマライズを行います。

【基礎技術点】

基礎技術、上位技術を含めた演技中に実行された全ての技術をワンクリックとしてクリッカーにより採点する。上位技術も基礎技術点で採点する意図は上位技術の中に基礎技術が内包されているからである。採点基準の上位技術の項でインバーテッド・イーライ・ホップを例として上げているが、この技術の成功には基礎技術であるイーライ・ホップが必要となっているからである。

【上位技術点】

演技中に実行された基礎技術、上位技術をクリッカーにより採点する。上位技術は実行された難易度に応じて重み付けを行い採点する。

【減点】

採点基準で示されている減点要素をワンクリックとしてクリッカーにより採点する。

【芸術点】

採点基準で示されているミュージック・ユース1項目、空間利用3項目をスコアシートへ記入し採点する。

【追加減点】

採点基準で示されている追加減点に該当する行為が合った場合、ジャッジ間で相互に確認を取りスコアシートへ記入し採点する。

採点例

Access 会場へのアクセス

  • 〒007-0011 北海道札幌市東区モエレ沼公園1−1 ガラスのピラミッド
  • TEL:011-790-1231
  • 公共交通機関のご案内
    札幌市内からモエレ沼までのバスが運行しております。
    詳細はこちらをご覧下さい。
    http://www.sapporo-park.or.jp/moere/moe/traffic.php

Entry エントリー

人数制限について

2014EZONEでは開催時間を考慮した上でエントリー数に制限を設けさせて頂きます。
部門に関係なく総演技数が80エントリーに達した時点でエントリーを締め切らせて頂く予定です。
エントリーを行った後に、ご都合により参加できなくなった等の場合には速やかにご連絡をお願い致します。

エントリーフォーム

*エントリー部門
*氏名
*フリガナ
*生年月日
*性別
*郵便番号
*住所
*電話番号
*メールアドレス
ご協力頂ける方は下記の項目にもご記入ください。
所属 スポンサー/チーム
大会入賞歴
出身都道府県
EZONEへ向けて一言

免責・権利放棄書

  • 私は、ヨーヨーの特性上、自分あるいは他人への作為、不作為、不注意により損害・損失・あるいは重傷・機能麻痺・最悪死亡にあたる危険があることを承知します。また、不可知の危険があることも承知します。
  • 私はここに、参加によって生じたいかなる損失・損害について大会実行委員会・スタッフ・開催施設に対して請求・起訴をしないことを約束します。私 はまた、私の相続人・代理人にもこの同意書に拘束されることを確認します。
  • PROJECT EZONEは入場者、参加者全ての肖像権および名前・音声・映像・写真などの報道・放送・放映・出版に関する権限を有します。また、第三者がこの権限を使用する事を許可できることを確認します。
  • 私は、天候状況・地震・事故・疫病等による開催縮小・中止の決定は、主催者が判断することを承諾します。
  • 私は、自己の過失にて開催会場や機材等に対して損害を与えたときは、所有者に対して全額弁償いたします。
  • 参加者または保護者(参加者が未成年の場合)は、本イベントへの参加を承諾し、本大会の規則に従うことに同意します。

上記、免責・権利放棄書に同意します。

Caution 注意事項

注意事項

下記のルールを守れない方は入場不可、または退場となる場合がございます。

■全てのご来場者さまへ

  • ヨーヨーのイベントという特性上、ヨーヨーが飛んで来る・プレイ中のヨーヨーに当たって怪我をするなどの可能性があります。十分ご注意ください。プレイされる方も、周りの人や物に十分注意してプレイするようにしてください。
  • また、EZONEイベント内で、物品の紛失・盗難、器物破損、怪我や事故などがおこった場合、EZONEおよび施設側は、一切の責任を負いかねます。

■飲食物の持ち込みに関して

  • EZONEでは飲食物の持ち込みは可能ですが、決勝会場での飲食は一切禁止とさせて頂きます。

■飲食物の販売について

  • モエレ沼公園ガラスのピラミッド内、レストランL’enfant qui reveまたはテイクアウトショップ panierでお買い求め下さい。
  • 選手参加費に含まれているお弁当は16時半頃に配付予定です。
  • 施設近くにコンビニエンスストア、 スーパー等はございません。
  • お弁当の予約販売がございますが当日販売はございません。予約販売についてはオフィシャルブログ、Facebookにて告知させていただきます。

■お子さまのご来場について

  • 中学生以下のみでの入場、参加には保護者様の承諾が必要となります。
    当日、受付にて「EZONE参加承諾書」を提出して下さい。
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  • お席のキープは禁止とさせていただきます。違反行為を発見次第、注意をさせて頂きます。再三の注意にも関わらず、お席のキープをされていた場合、お席の使用をお断りする場合がございます。

■場内撮影について

  • 動画撮影は禁止させていただきます。また演技中のフラッシュ、ストロボを使用した写真撮影はご遠慮下さい。 違反行為をスタッフが発見した場合は、その場でデータを破棄させていただき、お客さまご退場時までカメラ・携帯電話などをお預かりいたします。(公式カメラは除く)

その他注意事項

  • 携帯電話は、会場内ではマナーモードに設定をお願いいたします。
  • 会場内のゴミ減量・分別にご協力をお願いいたします。
  • 入場料、参加費は如何なる場合もご返却いたしかねます。
  • 貴重品・お荷物などは各自で管理してください。
  • 決勝ステージのあるフロアー内でのヨーヨープレイは原則として禁止いたします。
  • 会場内での盗難、物損、ケガ等は当方では責任を負いかねます。
  • 破損時には弁償していただきます。
  • 罵声を浴びせる、危険な行為を行うなどした場合には、失格、退場にさせていただくことがあります。
  • イベントの演出上、アトリウム2では、場内が大変暗くなってしまうことがございます。貴重品の管理、怪我や事故等が無いようご注意お願いします。また、保護者さまはお子さまから目を離さぬよう、ご注意お願いいたします。

保護者さまへ

  • 保護者さまは、お連れのお子さまから目を離さぬようご注意をお願いいたします。
  • 観戦時にヨーヨーなどが飛んで来たり、場内でプレイ中のヨーヨーにぶつかって怪我をする可能性もございます。いかなる場合におきましても、EZONEは一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。
  • 中学生以下のみでの入場、参加には保護者様の承諾が必要となります。
    当日、受付にて「EZONE参加承諾書」を提出して下さい。
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